聖騎士の淫情
ほろ酔いハニー
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ほろ酔いハニーってどんなボイス作品?
★Track01.『ほろ酔いハニー』17:42 ※耳かき「――後で、酔っぱらってたからやっぱりナシなんて、言わせないからな?」
★Track02.『溢れる恋情』43:26 ※愛撫、クンニ、正常位「クリ、エロ勃起してる。かわいーな……ほら、カリカリカリ―って……いっぱいしてやる」
「これは……めちゃくちゃクる……。はは、やば、メスくっせぇ……おかげでちんこバキバキだわ……」
「お前の中……熱くて、ぬるぬるで……すげぇ……っ!」
★Track03.『告白』06:42 ※キス「舌出して?ん、ふふ、上手――……あ……む……」
★Track04.『シャワー室で』23:49 ※愛撫、クンニ、鏡の前での立ちバック「鏡見てろよ、俺に触られてどんなやらしい顔してるのか、目そらさないで……な?」
「そっか、俺にエッチなこといっぱいされて、それ見られて、恥ずかしくて気持ちよくて、ぐちゃぐちゃになっちゃってるんだ」
「俺とセックスしてる自分の姿オカズにして、イこうな――っ」
★Track05.『二人の朝』33:54 ※愛撫、手コキ、対面座位、正常位、連続中出し「……今から、作っちゃおうか。ここに、赤ちゃんのもと、いっぱい。ね?」
「うんうん、恥ずかしいなー?恥ずかしいけど、気持ちいいんだよな……?おまんこよしよしされんの、気持ちいいんだろ?」
「おっ……やべ……ちんこゾクゾクして……すぐイきそ……――っ!」 出演(敬称略) / 深川緑シナリオ / 英壱イラスト/ ロクスケ企画・編集 / 雪華ブランド / Dusk (http://dusk-drama.net/ )ジャンル / 18歳以上推奨女性向けシチュエーションドラママイク/ ダミーヘッドマイク使用尺 / 125分
ほろ酔いハニーの評価
ほろ酔いハニーはこんな人におすすめ
- クンニが好きな人
- 耳舐めでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- バイノーラル/ダミヘが好きな人
ほろ酔いハニーの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るほろ酔いハニーの感想とレビュー
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。(語彙力皆無)しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。
後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。Duskの同人誌詰め合わせです。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。
魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい!全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。次の耳かきも楽しみにお待ちしています。
そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。クール系女性とおどおど系男。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。
本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。
館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……続きもありそうなので楽しみです。コメディなので深刻な展開にはなりません。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね!
ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す!もちろんスッパダカにされます。耳かきと話してもいいと感じる構成です。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。