キズナファイナル こがね編
なんか懐かない犬だなって思ってたら、メス犬男子だった♪
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目次
なんか懐かない犬だなって思ってたら、メス犬男子だった♪ってどんなボイス作品?
◆シリーズ設定&世界観
考えたら負け、感じてください。
メスが惚れ薬飲んだらえらいことになった!
隠れⅯ体質な男たちに惚れ薬飲ませたら、素直になりすぎてエッチな展開になるシリーズ
※ジャケットはイメージです。
◆キャラクター
乃神波瑠紀(のがみはるき)
穏やかなワンコ系。
ヒロインの勤める会社の新入社員。
◆ヒロイン
面倒見が良い、姉御肌。性格も明るく社交的。
営業部リーダ。仕事の出来るエース的存在。乃神の指導係。
お酒が強い(営業で鍛えられた)
◆あらすじ
今年もまた新入社員の指導係に任命された、部内のエース的存在のヒロイン。
そんなヒロインの元に配属になったのは可愛いワンコ系男子の乃神。
弱音を吐くこともなく、頑張って仕事についていこうとする乃神。
労いと親睦を深めようと何度かご飯に誘うも何度も断られてしまう……。
でもなかなか懐かないから惚れ薬を飲ませてみたら
「この後、先輩のおうちに行っていいですか?」なんて可愛く強請る彼。
けれども、家についても彼はなかなか先に進まず……リードしたヒロインに彼が一言。
「おしりさわって……?」
可愛いワンコ系男子は、まさかのメス犬男子だった!?
◆場所:居酒屋、自宅、会社の屋上
◆プレイ:乳首攻め、フェラ、クンニ、アナル攻め、手こき、バイブ、メスイキ
◆トラックリスト
トラック1「懐かない犬」(4:06)
★セリフ
「え……えと……今日こそ飲みに……ですか?
あー……ええっと……そのぉ……今夜は都合が悪くて……あ、明日?
いや、あの……明日も都合が良くなくて……えーっとー……。」
トラック2「惚れ薬ビールで一気飲み」(12:09)
★セリフ
「んんっ……ちゅっ、ちゅっ……はぁ先輩……僕さっきから身体可笑しくて……
ずっと……先輩とキスしたくて……んんっ……ちゅっ……じゅるじゅる……」
トラック3「作戦成功かと思いきや……」(17:01)
★セリフ
「んぅ……あぁ……先輩……俺どうしても……先輩にお願いが……はぁ……んんっ……。
はぁはぁ……全部脱いで……膝抱えるから……僕のお尻……触って……?」
トラック4「おしりが好きな彼」(08:07)
★セリフ
「……すみません……ほんと……どん引きしますよね……。
部下が実は……こんな……こんな……メ、〝メス男子〟なんて……。」
トラック5「ペロペロしちゃう」(20:20)
★セリフ
「あぁぁんっ……入り口ぐちゅぐちゅいっってるよぉ……。
んああっ……もうそれだめ……またきちゃうからぁ……あぁぁぁっ……中いっぱい……だめぇぇぇっ……。」
トラック6「お昼休みなのに……」(14:53)
★セリフ
「あぁ……あぁ……太いぃ……あう……中いっぱいきてるぅぅ……。
すごく固くて……イボイボ、たくさんなのぉ……中で擦れてる……んあぁっ……。」
トラック7「どこでもメス犬になれちゃうね♪」(15:14)
★セリフ
「あう……はぁはぁはぁ……んう……はぁはぁ……も……握られただけで……メスイキしちゃった……
僕……も……先輩に触られると……本当、やばい……はぁはぁ……あぁ……。」
◆Twitterのフォローよろしくお願いします
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なんか懐かない犬だなって思ってたら、メス犬男子だった♪の評価
なんか懐かない犬だなって思ってたら、メス犬男子だった♪はこんな人におすすめ
- おもちゃを探している人
- バイノーラル/ダミヘに興味がある人
- マニアック/変態を探している人
なんか懐かない犬だなって思ってたら、メス犬男子だった♪の感想とレビュー
名無しさん
一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。 優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした! 100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。
名無しさん
戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。 色々な責めがあります。 女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。 各話ごとにヒロインが登場します。
名無しさん
同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。 内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。 玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
名無しさん
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。 作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。 そこから寝取られが始まります。
名無しさん
それと完全着衣のままなのもどストライクでした。 イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。 母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。
名無しさん
だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。
名無しさん
しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。 しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。
名無しさん
内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。 母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。
名無しさん
一言、興奮しています。