聖騎士の淫情
執着の獣は激しく甘く

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
執着の獣は激しく甘くってどんなボイス作品?
──────────────────
望むのは、貴女だけ-----
護衛騎士×巫女姫
正統派ファンタジー・ラブストーリー
──────────────────
■あらすじ■
豊かな資源をもち、人々が平和に暮らしている王国。
軍事力を持たないことから、隣国からの侵略をおそれた国王は
「巫女姫の加護を与えて欲しい」
と隣国の要請を受理し、王女である貴女の縁談を取り付ける。
貴女は和平のため、その身を捧げる覚悟でいた。
隣国の王の遣いである騎士・エリオットが、結婚まで貴女の護衛をする事に。
エリオットは2人きりになると、
「いつ我が国の王の寝所に呼ばれてもいいように」
と貴女の身体に触れ、解きほぐしていく。
エリオットの鋭い眼光の奥に眠る、彼の隠された狙いに気づかないまま、
貴女は彼に自身を委ねていく----
■登場人物■
・エリオットCV.二回戦中
年齢:24歳
職業:王宮仕えの騎士
身長:187cm
体重:78kg
隣国からあなたの護衛に遣わされた騎士。
婚姻を前に、あなたに伽の手解きをする。
不器用で、独占欲が強い性格をしている。
・貴女
王家の血筋をひき、国のために神に仕えて祈りを捧げる巫女姫。
姫…と呼ぶにはふさわしくない、御転婆な面も。
読書が好きで、庶民に流行っている書物が気になっている。
昔、誰かにもらった白詰草の栞を大切にしている。 今作は、BGMあり・なしの2バージョンもご用意しておりますので、お好みでお聴きください。
◆ロマンティックな世界観に没入したい!→BGMありがおすすめ♪
◆キャストさんの演技に集中したい!→BGMなしがおすすめ♪
また、よりリアルに感じられるよう、編集で擬似バイノーラル音源にしております。 ・トラック01:洗礼の儀〜冷えた身体を暖めて(12:44)
早朝の洗礼の儀式を終え、侍女たちと部屋に戻るとエリオットが部屋の前で待っていた。
貴女の手を取り部屋に上がると、儀式の間異変はなかったか尋ねてくる。
エリオットは、洗礼の泉で冷えきった貴女の身体を抱きしめ、そのまま覆いかぶさってくる。
身体を温めると言う名目で、まだ顔も知らぬ未来の夫との行為に備えてエリオットは貴女の身体をひらいていく…
「あぁ…本当に身体が冷え切っていますね。私が貴女のお身体を暖めさせていただいても?」
「シルクのガウンの上からでもわかる…耳を舐めただけで、こんなに乳首を硬くして。いやらしいですね…」
【キス・耳責め・胸愛撫・乳首舐め】
・トラック02:聖堂の庭で2人きり(05:58)
聖堂に視察にやって来た貴女たち。エリオットにエスコートされて馬車を降りる。
この国に居られる時間も残りわずかと言う事もあり、巫女姫である貴女は視察を願い出たのだ。
聖堂へ続く道を歩いている貴女は躓き、エリオットの胸に抱き留められてしまう……!!
普段は一線を引くエリオットだが、貴女に対してはついつい過保護な面がでてしまうようで…
貴女を聖堂の長椅子に座らせて跪き、貴女のドレスのスカートをそっとたくし上げる顔はどこか切なく見えた。
「躓いただけのようで、捻ったりはしていないようですね……傷も。」
「貴女という存在は、頭から爪先まで美しく作られているのですね。
きっと、貴女の崇拝されている対象がそうしたのでしょう。」
・トラック03:眠れぬ夜…従順な身体(12:26)
普段、娯楽と言う物に縁遠い貴女に侍女たちが街で流行りの本を預ける。
しかし亡くなった恋人とのラブロマンスを描いた作品は、貴女には刺激が強すぎた。
眠れなくなった貴女がエリオットを呼び出すと、エリオットは呆れつつも雑談に付き合ってくれる。
けれども貴女が本の間から落とした白詰草の栞を切っ掛けに、エリオットの顔つきが変わって行って…
いつもより情熱的に、貴女に触れるのだった…
「王の言葉と偽った騎士から、不貞をはたらかれるという事です。
---意味がわからない、というお顔をなさっていますね。
今の今まで、貴女は騙されていたという事ですよ…」
「このいやらしい音が聞こえますか?たっぷりと濡らして、私の指をナカに誘っている自覚はおありで?」
【胸愛撫・乳首舐め・指挿入・潮吹き】
・トラック04:白詰草の約束(08:48)
エリオットに中庭に誘われた貴女は、身支度を整えてから約束の場所に向かう。
行為で乱れた後と言う事もありいつもよりラフなドレスで彼の横に立つと、彼は昔話を始める。
幼い頃に図書館に入り込んで自分の何倍以上もある梯子に登った事、読書を好んでいた事……
エリオットが告げた「白詰草の冠」という言葉に、貴女は大切にしている白詰草の栞が頭をよぎる。
エリオットは貴女との思い出を紡ぎ始める…
「貴女は私の顔も忘れてしまったようですからね。
白詰草の冠の思い出と、栞は大切にしていてくれたようですが…。
これを見せれば、さすがに思い出してくれますか?私が、誰だか」
・トラック05:永遠を誓い、繋がり合う(22:30)
全てに制裁を下して、国から貴女の元へ戻ってきたエリオット。
貴女は隣で彼の寝顔を眺めながら、今までのことを思い返していた。
夫婦の約束を交わした2人は抱き合い、心と身体の奥深くで繋がる。
「会いたかったですよ、心から。
ですから、貴女の身体に触れて確かめさせて下さい」
「こんなご馳走、このまま溢れさせては勿体無いですね。
折角ですから、今日は口で味わわせていただきましょう」
「……くっ…、はぁ、ナカが抱き締めるように、脈打ちながら私のモノに絡みついてきますよ?
火照る様に熱く、きついくらいに締め付けるこんな動き……っ。
本当に、どこで覚えて来たのです…っ!」
【キス・耳責め・胸愛撫・クンニ・潮吹き・挿入・膣内射精】
・トラック06:キャストコメント(09:20)
エリオットを演じて下さった、
二回戦中様のキャストコメントです! ■スタッフ■
・CV:二回戦中(@ataru_2kaisen)
・イラスト:水野かがり(@cherish_511)
・シナリオ:櫻子(@Cherry_V_8448)
・デザイン:夏目しせい(@shisei_N)
・ディレクション:梨都
■企画/制作■
・Hashhash Bloom(@HashhashBloom)
■姉妹レーベル■
・Hashhash Smooch(@HashhashSmooch)
執着の獣は激しく甘くの評価
執着の獣は激しく甘くはこんな人におすすめ
- ティーンズラブを探している人
- ファンタジーを探している人
- 執着攻めを探している人
執着の獣は激しく甘くの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る執着の獣は激しく甘くの感想とレビュー
名無しさん
まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。でも、この話で一番気に入ったのは、ファンタジーでした。ゲームを知らなくても楽しめます。
名無しさん
ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。色々な責めがあります。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。
名無しさん
主人公のデザインもすごく好みでした。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。軍服とか、むしろそのほうがイケる!目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め!そしてゲップ。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。
名無しさん
今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。今作は色々なコスプレHが中心です。
名無しさん
露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。
名無しさん
作者様の今後の作品にも期待したいと思います。そこが最高の魅力だと思います。これからのストーリーが楽しみです。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。作品全体に言える事です。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。
名無しさん
特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。それはちんちんが付いていることです。
名無しさん
エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
名無しさん
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……