【方言男子】ヤンデレ気味な彼氏にマーキングされる【関西弁】

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。よるべ堂の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。

複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。一回出したからと断ってしまう主人公。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。

また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。

なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。