聖騎士の淫情
お狐ラメント
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お狐ラメントってどんなボイス作品?
京都にある小さな呉服屋。年齢不詳で不思議な雰囲気を纏う店主軽羅。住み込みで働くアナタと恋人として仲睦まじく過ごしていた。ある日、親身にしている仕立て屋の旦那から隣町で怪しい反物を売る商人がいると話を聞く。胸につかえる物があり、後日その商人を探すためアナタと共に隣町に向かうことにした。
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軽羅《けいら》呉服屋の若旦那。大雨で氾濫する川で意識を失っているところを先代と仕立て屋の旦那に拾われる。大怪我をし、意識を取り戻したときには記憶を失っていた。
ヒロイン《アナタ》呉服屋に住み込みで働く女性。軽羅とは恋仲。--------
本編(44:53)
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シナリオ:東雲桃矢イラスト:浅葱冬野CV:熊田乱制作:Pomeostasis
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SE:ポケットサウンド無料効果音で遊ぼう1001 Sound FXSonniss.comBGM:DOVA-SYNDROME 軽羅
触れ合い
商人
出会い茶屋
彼岸花
ずっとそばに
手紙
続きを読むお狐ラメントの評価
お狐ラメントはこんな人におすすめ
- 方言を探している人
- 純愛を愛している人
- 女性視点が好きな人
- 同棲に興味がある人
お狐ラメントの感想とレビュー
絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。Pomeostasisの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。
可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。女の子は物静かでクールな感じです。ドストライクです。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。
そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。終えるような終わり方から場面展開してスタート。原作を知らなくても楽しめます。同棲とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。
(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。Pomeostasisがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。
おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!正に必見です。そこにひたすら中出しセックス。
いちゃラブとはいえまさか結婚するとは!売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。