殺しのエスキース

作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。 この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。 ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。

夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。 フルカラーの良さも光ります。 人間関係が面白かったです。 彼女が終始明るかったので楽しく読めました。 続編を楽しみにしています。 原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。

漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。 一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。 あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。 腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。

そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。 パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。 これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。