カエデくんと2度目のえっち。

公開:2014年01月25日（最終更新:2024年08月25日）

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カエデくんと2度目のえっち。ってどんなボイス作品？
カエデくんと2度目のえっち。の評価
カエデくんと2度目のえっち。はこんな人におすすめ
カエデくんと2度目のえっち。の画像を紹介
カエデくんと2度目のえっち。の感想とレビュー
カエデくんと2度目のえっち。のボイス作品情報

カエデくんと2度目のえっち。ってどんなボイス作品？

あの告白から一か月後の、ある休日……。

返事を保留したままのあなたは、カエデの自宅に遊びに行くことにしました。

ふんわりいじわるするのが楽しくなっちゃってるあなたと、そんなあなたの事がどうしようもなく好きなカエデの、じゃれあいのお話です。

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「カエデくんの告白。」の続編になります。「ふんわりSっぽい(気がする)乙女」向け18禁ボイス作品です。※番外編の方はふんわりというより、もう少しS向けっぽいです。

【収録内容】
■本編「カエデくんと2度目のえっち。」(約43分)
01:ふいうち(5:11)02:変な言いがかり(4:49)03:興味はある(6:22)04:君とのシャワー(11:08)05:はじめての正常位(8:25)06:求められたい(3:25)07:君だけの俺(5:17)
■番外編「カエデくんの不安。」(約9分)
01:待ち伏せ(3:01)02:ベランダ(4:52)03:おやすみ(1:29)
本編02〜06と、番外編02は水音なしVerもあります。

★本編……前作よりはリラックスした雰囲気ですが、甘いような甘くないような感じです。(例によってわりと強引な表現があります)★番外編……夢オチですが自慰強制(ベランダ)があり、かわいそうなので苦手な方はご注意ください。

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CV:ysd.
企画制作:Mischbrot(シナリオ/イラスト:MIL編集:あまぐり1k)

カエデくんと2度目のえっち。の評価

日常/生活

100
男性受け

91

カエデくんと2度目のえっち。はこんな人におすすめ

日常/生活に興味がある人
男性受けが好きな人

カエデくんと2度目のえっち。の画像を紹介

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名無しさん
髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。単品をそれぞれ買うよりも安い。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。
名無しさん
おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。
名無しさん
竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。本作は総集編です。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
名無しさん
また、ピロートークのシーン以外は全て日常/生活ありでのプレイに徹底されており、日常/生活フェチには嬉しい仕様になっています。こんな日常/生活なら、何度でも通いたい！続編を楽しみにしています。（一応そういうシーンもあります。異種姦凌辱がお好みなら外せません！
名無しさん
また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。
名無しさん
内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。ずっと前からeの作品を見たことがあります。えろい。レビューしながらもう気になってしょうがない。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
名無しさん
個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。個人的な感想になります。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。
名無しさん
このシリーズの始めの話です。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。