裏垢男子のリアルなオ○ニーをのぞき聞き

作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。シチュエーションや絵の構図もとても良い。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！

どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。誰だってそーする、俺だってそーする。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。

おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。そんな量産型が今作のヒロインです。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。

以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。スキーな方なら堪らないでしょう。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。これからもラブラブでいて欲しいですね。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。

某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。