聖騎士の淫情
Warning: file_get_contents(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ351976.html): Failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found in /home/tareport/hentaiero.net/public_html/wp-content/themes/hentai_design_2022/template/price-scraping.php on line 27
無魂の肉と壊れた僕
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
無魂の肉と壊れた僕ってどんなボイス作品?
これまでずっと、妹とふたり、平和に暮らしていた。
こんな日々がいつまでも続くと思っていたのに。
世界を救うため、僕のかわいいキティは救世主として死んだ。
たった一人の肉親、たった一人の家族、たった一人の可愛い妹。
僕の命で、僕の宝。
そんな妹を、神に奪われた僕(セオドア)の物語。
【内容について】
近親相姦/屍姦/ヒーローが人を殺す描写/あなたが死ぬ描写/ヒーローの曇らせ
などが含まれます。
全体的に退廃・インモラルな内容となっております。
効果音あり版の合計時間は「132分」です。
製品版には
・本編音声(効果音あり、なし版の両方)
・台本データ(txt)
・高解像度ジャケットイラスト(ロゴあり、なし版の両方)
が入っています。
【登場人物】
セオドア=キャンベル
CV:乃木悠星様
ヒーロー。優しく温和なあなたの兄。
あなたを失ってから、あなたを妹として以上に愛していたことに気付いてしまう。
神も世界も知ったことではないし、妹を奪った神が憎い。
あなた
CV:なし
生まれつき治癒の力を持つ乙女。
世界を救うための生贄となり、死亡する。
大神官イザベル
CV:井国あまら
サブキャラクター。教会に勤めている女性。
押しが強く、弁舌が巧み。
セルペンテ
CV:井国あまら
サブキャラクター。妹を失い、酒場で荒れていたセオドアの前に現れた。
「たくさん人を殺せば、神から妹を取り戻せる」と、セオドアに言うが……
真実か嘘かは、本編でお確かめください……
【こんな人にオススメ!】
・優しく穏やかな人間が、あなたの死をきっかけに壊れていくのが好き
・あなたのためにヒーローが人をたくさん殺すのが好き
・ヒーローの曇らせ、精神崩壊が好き
・女を殺すヒーローが好き
【シナリオの一部】
sample1
「ん~……おはよう」
「もうそんな時間なの?まだ起きるには早いんじゃない?」
「太陽はまだ山の向こう側だと思ったんだけど……」
「ふぁ~~……もう少し寝ていようよ」
「お兄ちゃんはまだ眠くて眠くて起きられないよ」
「だから……ね?」
「ほら、こっちにおいで」
「可愛い可愛い僕のキティの顔を見せてよ」
「捕まえた!」
「おや、怒ったのか?」
「ごめん、ごめん、せっかく綺麗に整えた髪が乱れちゃったね」
「後でお兄ちゃんがまた綺麗にしてあげるから、今はこうやって、布団の中でゆっくりしよう」
「布団の中はあったかくて気持ちいいだろ?」
「お前はだんだん眠たくな~る、眠たくな~る……どうだ?
眠たくなってきたか?」
「あははは、そうむくれないでくれよ」
「そんな風に頬を膨らませたって、可愛いだけだぞ」
「お前はどんな表情でもとびきり可愛いんだからな」
「シスコンっていうんじゃありません」
「そもそも、妹の事が嫌いなお兄ちゃんなんていないんだからな」
「可愛い、可愛い、僕の大事なキティ」
「お前は神様が与えてくださった最高の妹だよ」
「お前が産まれた日の事は今でも鮮明に覚えているんだ」
「天使のラッパが聴こえたと思ったら、続いて耳に届いたのは元気な産声だ」
「僕は慌てて母さんの元へ駆け寄って、産まれたばかりのお前をみたんだ」
「なんて愛らしいんだろう、なんて可愛いんだろう」
「無垢で穢れのないお前を、絶対に守ろう。
お前の人生を笑顔でいっぱいにしよう」
「そう、心に決めたんだ」
「だからな、キティ。
お前に降りかかる厄災は全て僕が払い退けてやる」
「お前を悲しませるようなことや、苦しめるようなこと。
ありとあらゆる負の出来事から、僕が命をかけて守ってあげるからね」
===================
sample2
「んくぅ、ふぅふぅ……優しくしたいのに、もっと、はやく腰を動かしたくなる」
「君の全てを味わい尽くしたいんだ。
身体も、心も、何もかも」
「君の……お前の髪の毛一本すらも、僕のモノにしてしまいたい」
「誰にもあげない。
誰にも奪わせない。
お前は僕のモノだ。
僕だけの、僕の、妹なんだ!」
「それなのにっ、それなのにっ……!!」
「神は!
僕から君を取り上げた!!
救世主だ何だと言って、僕と君を引き離した!」
「なんて残酷な事をしてくれたんだ……うくっ、はぁ、ん、んんっ……!」
「僕たちは離れてはいけなかったのに、それなのに、運命が引き裂いた」
「僕と君を、離れ離れにした」
「はぁ、はぁ……こんな、運命、受け入れられない、受け入れたくない」
「キティ、キティ、ああ、僕の愛しい妹よ」
「欲望のままにお前を抱いている僕を許してくれ」
※台詞パートとナレーションパートがあります。
ナレーションパートはすべて、セオドア(CV:乃木悠星様)の語りです。 原案・ディレクター:肉削ぎ包丁
https://twitter.com/hou_tyou29
シナリオ:DANKE様
https://twitter.com/Danke_xxx
ジャケットイラスト:ゼろナナ様
https://twitter.com/fs_9_15_km
ロゴデザイン:ピンクのくま様
https://twitter.com/joge_kuma
音声編集:如月夢羽様
https://twitter.com/dream_erg
ヒーローのCV:乃木悠星様
https://twitter.com/star_hoshikun_
サブキャラクターのCV:井国あまら
居酒屋のガヤSE素材:ポケットサウンド様
https://pocket-se.info/rules/ ver1.01について
・ガヤのSEの音量を調整。少し下げました。
・トラック1~5について
01_01、01_02…と小分けしておりましたが、
それぞれ繋げてひとまとめにしました。
エロのない1~3はそのままの方がいい人向けに
「旧版01~03(効果音あり・なし両方)」を残しました。
・効果音&サブキャラ音声なし
ヒーローの音声のみ版差分を作成。
「ヒーローオンリーver」フォルダのことですね。
続きを読む無魂の肉と壊れた僕の評価
無魂の肉と壊れた僕はこんな人におすすめ
- 兄を愛している人
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
- 近親相姦を探している人
- 血液/流血を探している人
無魂の肉と壊れた僕の感想とレビュー
これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。
あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。男は一切登場しません。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。
今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。素晴らしいと思います。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。
大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。みたいなものが好きな方にはおすすめです。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。
プロローグとエピローグがあります。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!
カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。