聖騎士の淫情
骨と金属
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骨と金属ってどんな作品?
幼い美里の前に現れた、青年のリョウ。彼はロボットで、これから美里のお兄ちゃんになってくれるのだという。
それから十年が経ち、成長した美里はリョウと同い年になろうとしていた。大人になるにつれリョウをお兄ちゃんとして接することに躊躇いを覚え始める美里だったが、リョウは距離を置こうとする美里に構わず、むしろ肉体の接触を図るようになってきて……。隙あらば悪戯するように秘部をリョウの指でいじくられ、二人の関係性に悩む美里だったが、あるときリョウが自分の前から姿を消してしまい――。
本文約8万6 000字A5判(縦長)全262ページB5判(横長)全129ページ
続きを読む骨と金属の評価
骨と金属はこんな人におすすめ
- 連続絶頂に興味がある人
- 女性視点が好きな人
- ロボット/アンドロイドに興味がある人
骨と金属の画像を紹介
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もっと見る骨と金属の感想とレビュー
二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
純愛と痴態を晒しまくってます。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。
みたいなものが好きな方にはおすすめです。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。
短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。そこが最高の魅力だと思います。最終的には、意思が通うような描写もあります。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。
メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。読んでいると自然とにやにやする。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。
淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。あとくされのない最高の友達になれそうです。今後のシリーズにも期待して待ってます。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。
息子がうらやましいの一言ですね。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。