キズナファイナル こがね編
淫紋を刻まれ発情が止まらない勇者♂を魔法使い♀がふたなりになって助ける話
![淫紋を刻まれ発情が止まらない勇者♂を魔法使い♀がふたなりになって助ける話](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ344000/RJ343780_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
淫紋を刻まれ発情が止まらない勇者♂を魔法使い♀がふたなりになって助ける話ってどんな作品?
※この作品は、ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・オホ声・アヘ顔・イラマチオ・乳首責めに加え、
男性喘ぎ・逆アナル・ふたなり女性責め・逆転などの要素があります。
男性向け表現が強く、攻め受けの立場が何度も逆転します。ご注意下さい。
試し読みはこちらから → https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16062477
女主人公(ネームレス)の為、夢小説としてもお楽しみ頂けます。
■あらすじ
古くから、魔王率いる魔物と人間は敵対していた。
魔王討伐パーティーに選ばれた勇者と魔法使いは、期待に胸を膨らませながら村を出発する。
順調に思えた旅だったが、ある時淫魔に遭遇し、不意打ちで勇者は淫紋の呪いを刻まれてしまった。
呪いで勇者は発情が永遠に続き、時間が経てば理性を失うという。
その呪いを解くには、大量の精液を放出・または体内に取り込む必要がある。
いかに早く、効率的に、精液を出す方法はないか──そう考えた魔法使いの頭にひとつの閃きがよぎった。
「射精だけじゃなくて、勇者様の体内に精液を取り込むのも同時にすれば良いんだ…!」
自身を無限射精できる ふたなりにし、勇者を助けるべく、夜通しえっちをする魔法使いの治療が始まる。
■登場人物
勇者♂
魔法使いの「私と性交して呪いを解きましょう」という提案を渋々飲むが、硬派な性格ゆえ葛藤する。
理性が飛んでからは容赦なく責め、責められ、快楽堕ちしていく。
魔法使い♀
勇者という存在を支える為、小さな頃から魔法の勉強に励んできた優秀な魔法使い。
怯えながらも快楽堕ちしていく勇者の姿に興奮を覚え、自分の中のサディズムな面が開花されていく。
続きを読む淫紋を刻まれ発情が止まらない勇者♂を魔法使い♀がふたなりになって助ける話の評価
淫紋を刻まれ発情が止まらない勇者♂を魔法使い♀がふたなりになって助ける話はこんな人におすすめ
- 女主人公が好きな人
- 淫語でヌキたい人
- 連続絶頂を探している人
淫紋を刻まれ発情が止まらない勇者♂を魔法使い♀がふたなりになって助ける話の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る淫紋を刻まれ発情が止まらない勇者♂を魔法使い♀がふたなりになって助ける話の感想とレビュー
名無しさん
絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。 こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。 数あるアヘ顔ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。
名無しさん
ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。 禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。
名無しさん
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。 以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。
名無しさん
連続絶頂と言わずにいくらでも出してほしい内容です。 学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。 男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。
名無しさん
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。 こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。 待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。
名無しさん
その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。 イチモツのほうは逞しいモノを持っています。 女主人公スキーな方なら堪らないでしょう。 在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。
名無しさん
カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。 あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。
名無しさん
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。
名無しさん
最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。 脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。
名無しさん
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。