聖騎士の淫情
最後の花
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最後の花ってどんな作品?
森の奥深くに棲む人間ではない女の子、カレン。自分を育ててくれた母親的存在である種族のリーダー、ハンナや他の女の子たちと共に同じ家で暮らし、目まぐるしい毎日を送っていた。日々の仕事はもっぱら、森に足を踏み入れた人間の男たちの精液を奪うこと。種族にとって唯一の食料となる秘密の花は、精液でしか育たないのだ。大きな乳房を持ちながら、その純情な性格からなかなか人間の男とえっちすることができず、精液を取ってこられないカレンはみんなから落ちこぼれ扱いされていた。
そんなあるとき、森の中でひとりの少年と出会う。自分よりも年下らしいこの少年は、「森に棲むという女の形をした化け物を退治しに来た」と言ってカレンに剣を向けてきて――。
本文約7万9 000字A5判(縦長)全219ページB5判(横長)全129ページ
続きを読む最後の花の評価
最後の花はこんな人におすすめ
- 百合が好きな人
- ファンタジーを探している人
- クンニでヌキたい人
- 人外娘/モンスター娘でヌキたい人
- 巨乳/爆乳を愛している人
最後の花の画像を紹介
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もっと見る最後の花の感想とレビュー
28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。第一話とあるので続きも楽しみです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
人外娘/モンスター娘では射精管理まで行っていません。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。
某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。やさしい狛犬の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。
それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。
結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。見た目カワイイ。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。
フルカラーの作品です。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。今後の展開が期待されます。
自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。さぞや意気消沈して百合に向かうことになると思います。読んでなくとも問題ありません。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。仲良しになってますねえ。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。