キズナファイナル こがね編
最後の花
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最後の花ってどんな作品?
森の奥深くに棲む人間ではない女の子、カレン。自分を育ててくれた母親的存在である種族のリーダー、ハンナや他の女の子たちと共に同じ家で暮らし、目まぐるしい毎日を送っていた。日々の仕事はもっぱら、森に足を踏み入れた人間の男たちの精液を奪うこと。種族にとって唯一の食料となる秘密の花は、精液でしか育たないのだ。大きな乳房を持ちながら、その純情な性格からなかなか人間の男とえっちすることができず、精液を取ってこられないカレンはみんなから落ちこぼれ扱いされていた。
そんなあるとき、森の中でひとりの少年と出会う。自分よりも年下らしいこの少年は、「森に棲むという女の形をした化け物を退治しに来た」と言ってカレンに剣を向けてきて――。
本文約7万9 000字A5判(縦長)全219ページB5判(横長)全129ページ
続きを読む最後の花の評価
最後の花はこんな人におすすめ
- 百合でヌキたい人
- ファンタジーでヌキたい人
- クンニに興味がある人
最後の花の画像を紹介
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もっと見る最後の花の感想とレビュー
名無しさん
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。ストーリーとしても良し。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。
名無しさん
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
名無しさん
繰り返しになります。レビューを見て購入。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。
名無しさん
少々拙い描写もあります。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。女神様はいません。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。
名無しさん
大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。シコい。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。この子のシリーズはぜひお勧めです。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
名無しさん
楽しめました。