冬休みの終わりに。

いいですねぇー中出しは鉄板です。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。巨乳/爆乳では射精管理まで行っていません。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。

天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。自分がしたいだけなのは一目瞭然。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。

今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。