八尺様、カントボーイ強○種付け
遺跡に囚われて〜抗えぬ快楽に弄ばれ続ける私〜
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目次
遺跡に囚われて〜抗えぬ快楽に弄ばれ続ける私〜ってどんな作品?
考古学者としてコツコツと論文を書いてきた私。しかしここ最近はコレといったものがなく、行き詰まっていた。そんな時、何かネタにでもなればいいな・・・と半ば冗談でネットで情報を募集したところ、『百年に一度しか開かない遺跡が今年開くのでどうですか。』というメールが来る。今時地図にも載っていないという山奥の村に怪しいと思いつつも好奇心は抑えられず訪問すると、予想外に村中で大歓迎される。ワクワクとしながら足を踏み入れた遺跡は素晴らしく、案内役に「日没頃にはまた閉まってしまう。」と注意を受けるも夢中になりながらあれこれと質問しながら遺跡の奥に進んでいき、気がついた時には迷子になってしまった・・・。
入った部屋には怪しげな箱。箱を開けると液体が飛んできて服が溶かされてしまう。そこから始まる私への抗えぬ快楽の数々・・・。
【含まれるプレイ】乳首・クリトリスへのリング装着(ピアスではありません)/触手責め/クリキャップ/媚薬/触手による拘束/♡喘ぎ/クリ責め/乳首責め/触手による膣内への挿入/潮吹き/etc…
【主人公】私なんとか頑張ろうともがいている考古学者。容姿の描写なし
※ラストにややホラー表現があります(幽霊等が出てくるわけではありません。)バッドエンドですので苦手な方はご注意ください。流血等の痛みを伴うような表現はございません。快楽は過ぎることはあれど、当サークルは痛みのある行為は作中に行いません。文字数1万2000文字超。
遺跡に囚われて〜抗えぬ快楽に弄ばれ続ける私〜の評価
遺跡に囚われて〜抗えぬ快楽に弄ばれ続ける私〜はこんな人におすすめ
- 女性視点が好きな人
- クリ責めに興味がある人
- 拘束でヌキたい人
遺跡に囚われて〜抗えぬ快楽に弄ばれ続ける私〜の感想とレビュー

名無しさん
アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。 拘束とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。 今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。

名無しさん
本番のセックスシーンはその後に始まります。 女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。 また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。

名無しさん
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。 奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。 この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。 眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。

名無しさん
価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。 呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。

名無しさん
絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。 最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。 ここからどうなるのか続きが楽しみです。 今回はコスプレHが中心。

名無しさん
メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。 ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。

名無しさん
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。 ひと昔前の作品集です。 H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。

名無しさん
バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。 特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。

名無しさん
妹も少ないながら見事なエロが良かったです。












