深き森の魔女と獣人

仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。幻想書庫の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。が好きなのです。今回の被害者は森の巨乳魔女。無理やり系ではあるのです。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

そんなときの表情も可愛いですね。と話してもいいと感じる構成です。幻想書庫の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。最終的には、意思が通うような描写もあります。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。

こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。

下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。