聖騎士の淫情
公爵家子息の性事情
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目次
公爵家子息の性事情ってどんな作品?
TOAの長髪ル○クが危ない女に捕まってしまい、あれこれされてしまう本です。縛られた状態で今まで経験したことのないようなことをされて、悶えまくります。
女責めですが、直接的なエッチはありません。ルークの悶絶する姿をぜひご堪能ください。
続きを読む公爵家子息の性事情の評価
公爵家子息の性事情はこんな人におすすめ
- 調教を愛している人
- 拘束でヌキたい人
- 陵辱に興味がある人
公爵家子息の性事情の感想とレビュー
非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。
それに反応する男側も大興奮してます。性欲もその一つ。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。そこに突如として異世界に移動する展開。家に一人でいる時、何をするかなと思います。しこのままなのもありかな?(笑)起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
見ての通りおねショタです。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。