聖騎士の淫情
誰かのえっちな願望が視えちゃうんです
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
誰かのえっちな願望が視えちゃうんですってどんな作品?
A6サイズ159ページ(扉、目次等含む)約39000文字
【登場人物】
・わたし(主人公)20代触れた異性の淫らな願望が視えてしまい、体験してしまう能力を持っている。本人は気をつけているつもりだが、いつもうっかり触れてしまい願望の世界に引き込まれてしまう。処女だが願望の世界ではあっという間に気持ちよくさせられてしまう。
--------------------------------------------
・電車の中の男(第一話電車でうっかり)どこにでもいそうなごく普通の男性。主人公に痴●の願望を見せる。
・佐伯(第二話マッサージに来ただけだったのに)マッサージ店のセラピスト。主人公に性感マッサージを施す願望を見せる。
・大楠敦弘(第三話視えないからって欲がないわけじゃない)主人公の後輩で、学生時代から友人関係。唯一、願望を視ることができない相手。ずっと主人公に片想いしている。能力のことを聞き、主人公を部屋に招く。
第三話のみ現実でのえっちです。願望の世界で好き放題ではありません。
--------------------------------------------痴●クリ責め手マンクンニ連続絶頂中出し潮吹きポルチオ責めハート喘ぎ擬音濁点喘ぎゴム有り
試し読み版pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23297334
進捗などはX(旧Twitter)にてお知らせしていますX(Twitter)@sakurayuka317
誰かのえっちな願望が視えちゃうんですの評価
誰かのえっちな願望が視えちゃうんですはこんな人におすすめ
- 潮吹きでヌキたい人
- 先輩/後輩でヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
誰かのえっちな願望が視えちゃうんですの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る誰かのえっちな願望が視えちゃうんですの感想とレビュー
ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。そんな量産型が今作のヒロインです。すごくおすすめです。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
イラマチオの後のトロ顔が最高です。エッチなシーンはしっかりとございます。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。想像以上によかったです。今回も最高でした、ありがとうございます。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!
クンニのエッチなチャンスを描いた話です。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。先輩/後輩しかヌケないという方でも満足できると思います。
お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。最後まで読んだら尚更感動します。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。
ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!同一サークルの潮吹きが好きな人ならもちろん好きです。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。
愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!オススメ!礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。顔が見えないエロさってあります。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。
値段以上の価値があったと思います。秘密さわさわ物ではあります。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。絶対にオススメです。兎にも角にも、潮吹きは希少種であることに違いはありません!クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。レビューしながらもう気になってしょうがない。ふざけて弟に抱き着きます。