聖騎士の淫情
絶倫すぎる夫に困る妻の話 ~濫淫~
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目次
絶倫すぎる夫に困る妻の話 ~濫淫~ってどんな作品?
日本画家・白狐(びゃっこ)こと稲荷 白夜は、妻の香月(かづき)への愛情と性欲が募りすぎるあまり、香月にひかえてと訴えられても求めてしまう。ある晩、仕事が忙しいこともあって寝た香月を愛撫で起こした白夜は、なかばムリヤリ素股だからと妻を快楽で啼かせてしまう。それに怒った香月はひと晩だけ、家を空けて友人の家へ泊まりに行ってしまった。
少し香月が冷たくあたる場面もありますが、最後は仲直りエッチで基本的にオールハッピー。イチャらぶ。
「和装美男子の過度な愛執に陥溺させられちゃうおはなし」の続編ですが、これ単体でも読めます。
2017年3月5~6月に執筆したものを2024年7~8月に修正。約2万2千字。
続きを読む絶倫すぎる夫に困る妻の話 ~濫淫~の評価
絶倫すぎる夫に困る妻の話 ~濫淫~はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 中出しを探している人
絶倫すぎる夫に困る妻の話 ~濫淫~の画像を紹介
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もっと見る絶倫すぎる夫に困る妻の話 ~濫淫~の感想とレビュー
ラブラブ/あまあまシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。タイトルの射精管理はまだされません。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。
ラブラブ/あまあまとらぶらぶえっちする作品。しかし、本作は違います。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。
それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。
今回も堪能させていただきました。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。
なんかもありなかなか飽きさせてくれません。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。
ぶっかけがあって抜けます。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。
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