不愛想な大天使をオトそうとした淫魔の私が逆に何度もクリ責めされて溺愛される話

公開:2024年07月15日（最終更新:2024年11月17日）

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不愛想な大天使をオトそうとした淫魔の私が逆に何度もクリ責めされて溺愛される話の感想とレビュー
不愛想な大天使をオトそうとした淫魔の私が逆に何度もクリ責めされて溺愛される話の作品情報

不愛想な大天使をオトそうとした淫魔の私が逆に何度もクリ責めされて溺愛される話ってどんな作品？

■あらすじ凄腕のサキュバスだった主人公は、謎の魔力の弱まりに悩まされていた。そんな時、天使の精液を吸うと魔力回復することを発見。それでもなかなか全快とはいかず巡り巡って大天使の元へ。だけど彼は不愛想で主人公には塩対応。けれども日が経つうちに一生懸命な彼女にだんだんと絆されていって……。登場人物2人はネームレスです。Hな場面は主にクリ責め、クンニ、シックスナイン、正常位になります。

■登場人物・主人公/サキュバス頑張り屋でやや勝気。黒髪のロングヘアで、男ウケの良いスタイルと顔、愛嬌を武器に今まで数多の男の精液を吸いまくってきた。男性はみんな自分には優しいと大天使に出会うまでは思っていたが……。信念は「自分の魅力で相手を堕とすこと」。わざと弱いふりをすることは嫌いらしい。意地っ張りな面がある。

・大天使金髪碧眼、身長約190センチの寡黙な天使。天界にある大きな屋敷に独りで住んでいる。女性から積極的に誘われHをする事はどうやら嫌いらしく、するなら自分主体で動きたい性分。悪魔の類は忌み嫌っていたが、主人公と出会い彼女の必死な行動を見て徐々に可愛らしいと思うように。

■プレイ内容ハート喘ぎ・クンニ・クリ責め・焦らし・シックスナイン・連続絶頂・潮吹き・正常位・中出し
■ページと文字数表紙:1ページ本文:117ページ、PDF文字数:約28000字(Hな場面は約15000文字以上)
■pixiv
https://www.pixiv.net/users/107428216
■X
https://x.com/koakumani

不愛想な大天使をオトそうとした淫魔の私が逆に何度もクリ責めされて溺愛される話の評価

不愛想な大天使をオトそうとした淫魔の私が逆に何度もクリ責めされて溺愛される話はこんな人におすすめ

中出しでヌキたい人
サキュバス/淫魔が好きな人
クンニに興味がある人
クリ責めでヌキたい人

不愛想な大天使をオトそうとした淫魔の私が逆に何度もクリ責めされて溺愛される話の画像を紹介

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名無しさん
小悪魔になりきれないの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。女性にもオススメしたく投稿します。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
名無しさん
この作品にあるのは極上のそれである。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。クンニな服装がとってもかわいいヒロインです。
名無しさん
結構細かい調節ができるような内容です。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。素の姿はかっこいい系なんです。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。
名無しさん
単語が入るので当てはめてみましょう。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。
名無しさん
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
名無しさん
埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。
名無しさん
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。
名無しさん
堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。