幼なじみとあまあま感じちゃってつゆだくセックス

｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。

人間関係が面白かったです。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。

この作品はかなり楽しめました。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。次回作への期待は、高まる一方です。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。

娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。