聖騎士の淫情
おさんぽにいこう
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おさんぽにいこうってどんな作品?
どこにでもいる、ちょっとエッチなカップルの日常。
突然在宅仕事中の彼氏から、散歩に誘われたユキ。気晴らしがしたいのかな?と思いつつ賛同したところ、彼の手にはクリトリス専用のバイブレーターが握られていて……!?
本番無し、玩具責め、若干の言葉責め、連続絶頂あり。極短編のサクッと読めるえっち小説です。
全4589文字
※pixivに掲載している過去作を一次創作として加筆修正したものです。玩具によるクリトリス責め
連続絶頂
ブラシ型バイブ
カップル
和姦
おさんぽにいこうの評価
おさんぽにいこうはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱が好きな人
- 言葉責めでヌキたい人
- 連続絶頂を探している人
- おもちゃでヌキたい人
おさんぽにいこうの画像を紹介
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もっと見るおさんぽにいこうの感想とレビュー
名無しさん
ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。性欲もその一つ。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。
名無しさん
こちらも非常に素晴らしいです。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。
名無しさん
体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。初めは若干主人公がゲスいんです。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。
名無しさん
複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!
名無しさん
複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。しかもなんと続きがあるんです。今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。
名無しさん
一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。そしてプレイ中の描写のエロさ。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
名無しさん
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。もちろんスッパダカにされます。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。そういう感じのお話です。
名無しさん
日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。エッチなお母さんなのです。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。