強気な戦士の私は友人に変えられた

今後、明らかになるみたいです。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。過去作に比べるとかなり良くなってます。見ての通りおねショタです。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。アートでもあるんです。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々初体験の部分が出てしまっています。

息子がうらやましいの一言ですね。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。

好きな人は好きなんだろうけど。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。

登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。元ネタを知らなくても大丈夫です。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。