クリをボックスで管理される社会 四六時中クリを虐められちゃう女の子

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。

合意の上なので無理矢理でもないです。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。

このキャラにはエッチシーンがなかったです。みんな買いましょうねこの笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。