聖女と獣人の愛

一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。おじさんにハメられて感激をするホノカ。シコい。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。

前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。

すっぴん至上主義です。これだよ、これ！今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。

本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。