キズナファイナル こがね編
聖騎士様は悪役令嬢わからせ躾ックスがお好き ~オープンストーカーの監禁おまんこ調教~
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聖騎士様は悪役令嬢わからせ躾ックスがお好き ~オープンストーカーの監禁おまんこ調教~ってどんな作品?
サンプル⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22329197
※本作品は淫語・擬音・ハートマーク・オホ声ありです。※ご注意ください。
A6/341ページ/約84000字
【あらすじ】神託により「悪役令嬢になる定め」だとされてしまったヒロイン・リーゼ。当然心当たりなどないが、抗弁の隙すら与えられずに逮捕されてしまった。このままでは処刑・追放・幽閉、バラエティに富んだ(?)末路を辿ってしまう。塔の最上階の牢獄にぶち込まれてしまったリーゼに、オープンストーカーの神殿騎士ユル(世間では清廉潔白で完璧な貴公子との評判)が提案したのは、その名も「悪役令嬢更生プログラム」。このプログラムを受けて更生することができれば、少なくとも生きて脱出できるはず――わずかな希望を胸にプログラムの実行を承諾したリーゼを待ち受けていたのは、過酷な「おまんこ躾ックス」「監禁よしよしレ○プ」による『わからせ』だった……!
【作品内容】傾向:溺愛、執着、純愛、快楽責め、連続絶頂、絶倫、巨根、お仕置きプレイ:クリ責め、手マン、処女喪失、キメセク、イキ我慢強要、よしよしレ○プ、好き好きレ○プ、快楽堕ち、心の闇を解放しちゃった聖騎士様による怖~いセックス(痛いのは無し)、オホ声あまあまラブラブセックス体位:頭ロック正常位、寝バック、蹲踞の姿勢で騎乗位、種付けプレス
シナリオ:榎木丸かえで(@lavendershobou)イラスト:池田フレデリック(@ikd_fl)デザイン:anesaki(@anesaki_design)【リーゼ】(ネームレス版有)本作のヒロイン。祖父が国王すげかえクーデターを企んだ挙句失敗したせいで、以来『反逆者の血筋』として没落してしまった子爵家の令嬢。父や妹を破滅から救うため、なんとか王太子殿下にお近づきになろうと日々頑張っている。健気でしっかりしており、意志が強い。ちょっと天然。王太子の弟であるユルに目を付けられ、公然とストーキングされているが、それにも慣れてきてしまった。今では彼が部屋に侵入してこようと、いつの間にか隣にいようと、なにも感じなくなっている。
【ユル(ユルゲン)】王太子殿下の腹違いの弟。王位継承権や王子の称号はないが、母方の政治家一族プライセル家の跡取り。その清廉潔白で公明正大な振る舞いや、優れた剣の腕、王家への忠誠心で神殿騎士として名声を得ている。兄に近づこうとする必死すぎる女性たちや、自分の出生(王妃vs生母のどろどろ)からあまり女性が好きではなかった。リーゼの気高さに惹かれ、本人から許可ももらえた(?)ので、公然とストーカー行為を開始する。それでも強い自制心を持って心の中の『監禁願望』や『レ○プ願望』と戦っていたが、大義名分が手に入ってしまったせいでそれを思いっきり解放してしまうことに……。
続きを読む聖騎士様は悪役令嬢わからせ躾ックスがお好き ~オープンストーカーの監禁おまんこ調教~の評価
聖騎士様は悪役令嬢わからせ躾ックスがお好き ~オープンストーカーの監禁おまんこ調教~はこんな人におすすめ
- オホ声が好きな人
- 悪役令嬢に興味がある人
- 命令/無理矢理に興味がある人
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オススメの作品ですね。命令/無理矢理がすべてという漫画です。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。それを相手に、初めての行為。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。今回も最高でした、ありがとうございます。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。
二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。
それに反応する男側も大興奮してます。尚、露出ものです。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。
でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃い といったようにややマニアよりな作品である。
前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。薫衣草書房の魅力はエロいのはもちろんです。ご容赦ください。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。