ピンク映画館で知らない人たちに囲まれて休む暇もなく乳首もクリも責められて連続挿入されてイかされまくる話

公開:2024年05月31日（最終更新:2024年11月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

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ピンク映画館で知らない人たちに囲まれて休む暇もなく乳首もクリも責められて連続挿入されてイかされまくる話ってどんな作品？

・長いサンプルpixiv→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22263808
・あらすじ仕事の疲れが溜まりきり、好奇心のままにポルノ映画ばかりを上映しているいわゆるピンク映画館へ来てしまった夢子。中へ入ると十数人ほどの男性たちが座っていた。その中の一人の中年の男性に促され席へ座ると一斉に他の男たちが夢子の座席のそばへ寄ってくる。声をかけてきた中年男性に触られ始め、他の男も夢子のスカートに顔を突っ込み下着の上から触ってきて…。

そのまま他の男たちも加わり囲まれオカズにされながら男たちに連続挿入されてしまう。

……が、それを期待していなかったわけでもなかった夢子は受け入れ快感を欲しがってしまうのだった。

・内容乳首責め+クリ責めクンニ+乳首責め+手マンシートに押し付けられ挿入+乳首責め立ちバック+乳首責め+クンニ立ちバック+乳首責め+クリ責め背面駅弁抱っこでクンニ+手マン+乳首責め背面駅弁抱っこで挿入+クンニ+乳首責め+腰へこ
ハート喘ぎ、ハートオノマトペ多用複数プレイ性感帯同時責め連続絶頂・連続挿入
※当サークルの主人公の名前は「夢子」で固定です。名前が同じというだけで作品ごとにキャラクターは異なります。

・Fantia(https://fantia.jp/fanclubs/508436 )でも活動中です。Fantia限定小説もありますのご興味がありましたら是非。

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クリ責めでヌキたい人
クンニが好きな人
乳首責めを探している人
連続絶頂を探している人

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名無しさん
っていうのもうれしいことではあります。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。そしてボテ腹プレイも複数あります。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。
名無しさん
あとくされのない最高の友達になれそうです。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。乳首責めといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。
名無しさん
お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
名無しさん
最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。いつも通りで安心のクオリティです。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。
名無しさん
褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。
名無しさん
あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。主人公は確実にクンニフェチです。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。クンニの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは24:00の本棚です。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
名無しさん
通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。
名無しさん
クリ責めと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……