聖騎士の淫情
鋼の薔薇はこの胸に
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目次
鋼の薔薇はこの胸にってどんな作品?
ワン○ンマン、ジェノス×サイタマ(女体化)小説です。怪人も人間も発情させるフェロモンを発する特殊な体質のサイタマと、彼女を守ろうとするジェノスのお話です。
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鋼の薔薇はこの胸にはこんな人におすすめ
- 女体化を探している人
鋼の薔薇はこの胸にの画像を紹介
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もっと見る鋼の薔薇はこの胸にの感想とレビュー
女体化が好きな人に見てほしい作品です。そんな気持ちになる作品でした。(語彙力皆無)姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。女体化が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。
昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。好きな人は好きなんだろうけど。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
女体化と痴態を晒しまくってます。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。個人的にとてもオススメできる作品です。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。ゆきはな社の無抵抗シリーズですね。あえて言わせてくださいゆきはな社、あなたはまちがいなく天才です。
シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。
おすすめです。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。ストーリーがエロいです。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。
加えて女体化の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。肌色が良いのよ、肌色が。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。