聖騎士の淫情
見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
- 見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚ってどんな作品?
- 見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚の評価
- 見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚はこんな人におすすめ
- 見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚の画像を紹介
- 見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚の感想とレビュー
- 見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚の作品情報
見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚ってどんな作品?
●あらすじ●厳しい受験戦争を乗り越え第1志望の大学に入学した樹里(じゅり)。キャンパス内では先輩達がサークル勧誘に力を注いでいた。断るのが苦手な樹里は差し出されるチラシをつい受け取ってしまう。その中に、サークル名も活動内容も書かれていない不思議なビラがあった。気になってそのサークルを尋ねてみると、なんとそれはクンニ部だった!サークル代表の佑磨(ゆうま)に頼み込まれて、1回だけという条件で樹里はクンニをされることになるが…!?
●登場人物●・石川樹里(いしかわ じゅり)/私志望校に入学したばかりの大学1年生。断るのが苦手で、頼まれると要望に応じてしまう。控えめな性格だが、性欲は強い方で毎日のようにオナニーをしている。
・藤岡佑磨(ふじおか ゆうま)樹里が入学した大学の3年生。クンニ部のサークル代表。クンニの技術を競う全国大会で、2年連続で準優勝を果たしている。今年こそ優勝を狙っているため、クンニ部に女子マネージャーを勧誘することにした。
●プレイ内容●
クリ舐め(下着の上から)クリ舐め(直接)クリ吸いクリフェラ
※ハート喘ぎ、濁点喘ぎ表現があります。クンニ特化小説のため、手マンや挿入シーンはありません。
●ページ数、文字数●扉:1ページ本文:24ページ(約11000文字)
●サンプル●pixiv:
見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚の評価
見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚はこんな人におすすめ
- 先輩/後輩を探している人
- 焦らしを愛している人
- 学校/学園を愛している人
- クンニを探している人
- 連続絶頂を探している人
見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚の画像を紹介
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もっと見る見学に行ったサークルはクンニ部でした!その場でクリ吸いとクリフェラされて、サークル加入しちゃいました☆.*˚の感想とレビュー
ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。
しかし話やカットが中々エロかった。終えるような終わり方から場面展開してスタート。シチュだけで十分エロイです。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
待ちに待った連続絶頂。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。
無理やり系ではあるのです。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。本番なしと話してもいいと感じる構成です。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。家に一人でいる時、何をするかなと思います。
兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。
それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。