暴君に何もかも奪われた私は妃になる

兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。 合意なしスキーな方なら堪らないでしょう。 やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。

恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。 それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。 ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。 ストーリーはザックリと三部構成になってます。

全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。 それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。 いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。 セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。