Captive

公開:2022年06月07日（最終更新:2025年01月26日）

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Captiveってどんな作品？

「妳來這裡多久了呢?Ciel。」
「………三天。」
「已經來了三天到現在卻還是連一杯茶都泡不好以前妳是怎麼學的呢?」
「非常遺憾來到此之前我從未學過泡茶。」毫不畏懼甚至可以說是故意頂撞 Ciel回看著床上的主人微揚的粉唇透著淡淡冷笑。

「不會打掃也不懂得服侍就連杯茶都泡不好像妳這般毫無用處的女僕可要更加強管教呢。」惡魔特有的血色眼眸如肉食獸般閃爍的色澤讓Ciel的背脊不自覺瑟縮了一下卻也還是維持著姿勢不在男人面前示弱。

「不過至少現在的妳還有一樣工作可以做。雖然還很笨拙但總比妳搞砸的一切還好一些。」
「嗚……」雖然一切都是事實但接二連三令人不快的挖苦還是讓Ciel握緊了拳努力不要發作起來。

「來工作了 Ciel。」
「……………是。」遲疑了一下終於還是放棄了反抗 Ciel吞下屈辱地應著。

這場地獄是她用靈魂契約得到惡魔的力量後應付的代價。發生在自己身上這一切的一切不管她如何否定絕望也沒有拒絕的權利。

因為眼前的惡魔已經不再是她的執事Sebastian……而是她的主人了。

以極度緩慢的速度脫下腳上的黑皮鞋 Ciel跪爬上足足可以睡下三個人的大床強忍住顫抖地扯下蓋在他身上的薄被。

被子底下的Sebastian 除了一件睡袍什麼都沒穿大剌剌地敞開的衣襟中是結實性感成熟男性的肉體讓Ciel燒紅著耳朵垂下了自己的視線不敢盯著男人的身體不放。

在她面前 Sebastian從來都是穿著一絲皺折都沒有的執事制服就算在床笫間也鮮少全裸想要看到他媲美雕像的身體就算是Ciel也難得有機會。

當兩人立場反轉之後 Sebastian一改過去規矩的印象非常有頹廢主人風範地半裸地調戲女僕強迫Ciel習慣他荒淫的生活習慣讓她困惑地不知該如何是好。

好不容易來到Sebastian的腿間 Ciel強迫自己去面對矗立的黑紅色欲望忽略頭上戲謔揶揄的視線。

過去Sebastian曾說過男人早上都會有這種無法控制的生理現象但她從不知道原來女僕要替主人處理這件事情。

顫抖小手輕輕捧住脈動體溫較人類微低的惡魔只有這個部分跟人類一樣灼燙地讓人難以掌握。

低下頭 Ciel伸出柔軟小舌開始溫柔細心地舔吻著他。

粉舌在膨脹的先端打轉像是玩弄糖果一樣磨蹭嬉弄舌尖輕擠著敏感的小孔舔去表面微苦的味道才沿著軀幹一路吻下的同時小手也不能忘記上下搓弄舌尖無法服侍到的地方。

濃密濕吻發出極為淫蕩的聲音聳立的黑紅色欲望被她給吻得晶亮淫穢喘不過氣而粉頰發紅的少女努力地取悅著她的主人。
「呵指導了妳這麼久還是一樣笨拙呢連取悅主人都做不好嗎?」
「…真是…非常抱歉……」舌尖舔轉的同時一邊道歉透明蜜津從舌尖滴落在黑亮亢奮上再加上Ciel屈辱官能的表情遠遠比她現在所做的一切都還要誘人。

「除了這個妳別無所長作為僕人就要懂得討主人的歡心明白吧。」大手輕撫著她的頭明明是稱讚聽來卻像是挖苦 Ciel忿忿抬眼看著不管她怎麼做都不會滿意的可惡主人。

可是當她一抬眼第一個看到的不是嗤嘲的緋色眼眸而是刻劃在Sebastian手背上和漆黑指甲同樣顏色刺眼到讓人想要閉上眼睛的契約印。

現在已經不是在Ciel家中 Sebastian也不再是執事無須戴上手套隱藏契約而Ciel也同樣不需要眼罩來隱藏她眼中的印記了。「妳知道自己該怎麼做吧 Ciel。」雙眼低垂 Ciel覆蓋在長睫毛下的大眼閃過了許多情緒但也都瞬間平息下來只剩下壓抑的火焰的影子殘留在她眼中。

「………是的主人。」幾近難聞的聲音只有Sebastian的惡魔耳朵才能清楚辨認。

緩慢地從Sebastian腿間起身 Ciel揪著自己的裙子在床上坐下。

腳踝貼著大腿膝蓋高高立起將纖腿完全露出有失淑女氣質不知羞恥毫不端莊的姿勢 Ciel從未做過但在Sebastian面前不得不做。

併攏的膝蓋一點一點慢慢分開將自己身體最羞恥的部位主動曝露出來臉頰和身體都燒燙像是發燒一樣讓她只能低垂著眼不敢回望充滿支配的緋色眼眸。

「就這樣?」嘲笑的聲音讓Ciel更加握緊了衣服。

「…不……」話雖這麼說但Ciel就算把雙腿分到最開坐在她對面的Sebastian 還是無法一覽裙下風光。

跟Ciel生活了三年 Sebastian改變最多的就是穿衣的品味。

Ciel簡單的黑色洋裝下穿了件六層蕾絲交迭而成只有高貴的淑女才能穿的襯裙。一層又一層迭起的細緻蕾絲將Ciel的黑色洋裝撐起美麗的弧度從裙擺中可以窺見雪白花邊是淑女們打扮的樂趣之一。

僕傭的制服由主人準備這套女僕制服可以說完全表露出了Sebastian的惡趣味。

Sebastian準備的女僕制服裙子不但短而且還不准穿燈籠褲在裡面但在多層襯裙的保護下真正的裙下風光還是完全看不到就算Ciel拉高裙擺一切也都會隱藏在蕾絲的影子下若隱若現的好不誘人。雪白的蕾絲襯裙就像是一層又一層的薔薇花瓣一樣守護著最脆弱嬌嫩的花心不受到外界的侵襲。

不只是分開雙腿 Ciel的雙手還伸入自己的腿間親手分開守護著粉色花園的屏障讓坐在前面的男人可以清楚地看到一切踐踏她可憐的女性尊嚴。

「主、主人……請……還請……」到了這個地步 Ciel已經無法繼續說下去過度的羞恥已經讓她連聲音都發不出來了。

「真是教不懂的女僕再把腰提高一些。」在層層蕾絲的守護下最重要的部分在這個角度是絕對看不見非得將腰給提高下半身向外挺出做出連娼婦都感到羞恥的姿勢才能讓主人看到她的誠意。

咬著唇 Ciel別無選擇地抬高了腰搖晃的蕾絲裙擺更是突顯了少女的楚楚可憐。

「再高一些。」毫不留情的命令讓Ciel只能擺著她本來就沒什麼力氣的身體想辦法僅用腰部的力氣來支撐自己。

不管她怎麼努力抬高個十五公分就已經是她的極限了顫抖疼痛的的身體是她不服輸地咬牙硬撐不願對Sebastian可憐求饒保留她所剩無幾的尊嚴。

「只用言語妳似乎不理解抬高的意思。」看著Ciel不得要領的姿勢 Sebastian眯眼微笑那也是Ciel知道他有所企圖時才會有的表情。

臉色發白 Ciel還沒來得及說出什麼耳邊已經傳來了Sebastian的聲音。

「躺下來把屁股抬高。」
「……呀啊……」即使Ciel近乎拒絕地悲鳴身體卻無法抵抗Sebastian的聲音或者該說他的命令更來得貼切。

就如同過去 Sebastian對她的『命令』必須絕對服從一樣她對於Sebastian的命令也沒有任何抵抗的力量。

不管她的意願如何身體會絕對服從Sebastian的命令這就是契約的力量。

※本文章由社團提供

Captiveの評価

Captiveはこんな人におすすめ

ムチ/縄/蝋燭でヌキたい人
緊縛を探している人
主従を探している人
触手でヌキたい人

Captiveの感想とレビュー

名無しさん
ページ数がとても多いです。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。
名無しさん
顔が見えないエロさってあります。同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。
名無しさん
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。短めなページ数です。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。
名無しさん
敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。けど、エロの描写は十分かと。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
名無しさん
勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに！自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。
名無しさん
かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。
名無しさん
実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは？長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。
名無しさん
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。