聖騎士の淫情
わたしのすきな、あるじさま
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目次
わたしのすきな、あるじさまってどんな作品?
A6(文庫サイズ)(計13万5000字超え)/540頁 ※縦書きの場合縦書き、横書き対応
※文字数は、全角半角スペースを除いたテキストエディタでの本文文字カウント数です。後書き、表紙、奥付等は含まれていません。
《内容紹介》■妖精は生まれた瞬間から人族のことが大好きです。見たこともない人族に会いたくて、お役に立ちたくて、使役される為に旅に出ます。けれども人に出会えるのはほんの一握りだけです。ほとんどの妖精は死んでしまいます。それでも人族に会いたくて、わたし達は旅に出るのです。
◇妖精を愛しすぎていて妻にしたいと本気で考えている調合師と人族が大好きで旅に出た妖精が出会って恋するお話。
調合師側の溺愛と性欲が大暴走なので、ご注意ください。妖精視点側のイメージとかなり変化すると思います。
・妖精視点・調合師視点2部構成です。妖精視点の続編+αが調合師視点となります。
『コミュ症なので呪いは…』とリンクはしていますが、読んでいなくとも大丈夫です。お読みいただいていますとより、上記に出てくる二人のことをご理解いただけるかとは思います。調合師視点の方に出ています。
溺愛/一途/純愛/妖精/無垢/クンニ/睡眠姦/魔力転移/精霊/ファンタジー
続きを読むわたしのすきな、あるじさまの評価
わたしのすきな、あるじさまはこんな人におすすめ
- 睡眠姦が好きな人
- 妊娠/孕ませを探している人
- 中出しが好きな人
- 純愛が好きな人
- ファンタジーを愛している人
わたしのすきな、あるじさまの画像を紹介
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もっと見るわたしのすきな、あるじさまの感想とレビュー
個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。
また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。テカテカした光沢、質感が堪りません。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。
今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。シチュエーションや絵の構図もとても良い。おすすめです。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。
なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。クンニのエッチなチャンスを描いた話です。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる!シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。
3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。ぶっかけがあって抜けます。(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。