聖騎士の淫情
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまで
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまでってどんなマンガ?
やさしくてイケてるカレシ。でもセックスの方は…。そんな理由から、どんな男性と付き合っても恋人関係が長続きしない主人公・依織(いおり)。不感症ではないはず…でも恋人とセックスするよりも大人のおもちゃのほうがずっとドキドキするし、なによりカレシとセックスよりずっとずっと気持ち悦くなれる──。
悶々とした日々を過ごす依織に、やぼったくて感情が読めない弟・葵(あおい)がある相談をもちかける。
「俺のカノジョ、セックスで気持ちよくなれないらしい」「女って何したら悦ぶの?」
陰キャ弟からの思わぬ恋愛相談。
たまには姉らしくと軽い気持ちで相談にのる依織だったが───。
※「なにも知らない姉」と「全て知ってる弟」のラブコメです※本作品は近親相姦ものではありません
表仕込み/56ページ発行/極楽将軍(床子屋)著者/鬼頭えんTwitter/https://twitter.com/kitoen2173 ●依織(いおり)●
本作主人公。いわゆるリア充の陽キャ学生。交際して3カ月のカレシがいるものの、今カレを含めて交際相手とのセックスで満足できない事が密かな悩み。
引き出しの中に大人のおもちゃが山盛りなのは絶対にヒミツ。
●葵(あおい)●
野暮ったくて、いつも仏頂面の依織の弟。家にいる事が多いオタク気質なインドア学生だが、いつのまにか交際相手ができたらしい。
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまでの評価
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまではこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理を愛している人
- オールハッピーが好きな人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 弟に興味がある人
- ラブコメに興味がある人
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまでの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまでの感想とレビュー
全編を通して飽きさせないつくりとなっている。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。天然・小悪魔・無邪気。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。
みんな買いましょうねこの作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。弟と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……このシリーズの始めの話です。まずコスチューム。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。
バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。けど、童貞です。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。まず、見た目が本当に秀逸です。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう!関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。
彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。読んでいると自然とにやにやする。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。
作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。今回はコスプレHが中心。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。まるでギャルの様なテンションで癒します。
計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。