龍馬さんと魔力供給する本

特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。作品全体に言える事です。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。おんたまぶっかけのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。

掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。ここからどうなるのか続きが楽しみです。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。

ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。できません。おんたまぶっかけが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。

9割くらいラブラブ/あまあまかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。