八尺様、カントボーイ強○種付け
仇敵だった侯爵様が女になったオレにとろ甘溺愛を教えてくるんだが?
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目次
仇敵だった侯爵様が女になったオレにとろ甘溺愛を教えてくるんだが?ってどんなマンガ?
【あらすじ】
今から300年ほど前、世界が未曽有の危機にみまわれ人口が激減したのち、
後天的に性別が変化する人間が生まれはじめた。
彼らは『変幻性(へんげんせい)』と呼ばれ、一般的にその発現は10歳前後であった。
ところが伯爵家令息のルカーシュ・ハルザは19歳にして『変幻性(へんげんせい)』が発現し、
その特性と希少性を切り札に、父の命で宿敵のランヴァルド侯爵家に嫁ぐことに。
男として生きてきて、ずっと勝ちたかったけれど勝てなかった男の子供を産まなければいけない…。
屈辱的な己の運命を前に身をかたくするルカーシュだったけれど、女の抱き方まで上手すぎる
マリウスに組み敷かれて、自分の意志とは裏腹に身体は初めて教えられる悦びに震えとろけはじめて…。
家門のしがらみによって互いに相容れなかった二人が、政略結婚で夫婦となり、
身体の相性の良さをきっかけにお互いに今まで知らなかった感情を知っていく物語です。
総ページ80P
(本文78P+表紙1P+事務ページ1P)
本文は白線修正となります。 ◆ルカーシュ・ハルザ(19歳)
伯爵家令息として、仇敵である
侯爵家のマリウスを目の敵にしていたが、
後天的に性別が変化する『変幻性(へんげんせい)』が
発現してしまい、女性となる。
勝気で負けず嫌い、恥ずかしがりやな一面も。
◆マリウス・ランヴァルド(20歳)
急逝した先代にかわり若くして
侯爵位を継ぐと瞬く間に侯爵家の地位と経済力を
盤石なものとする。
生まれながらの才能でトップに立ってきたため、
何かを求めたり夢中になるということがなかった。
けれど政略婚で夫婦となったルカーシュと共に
過ごしていくうちに、今まで感じたことのない
想いを知っていく。
仇敵だった侯爵様が女になったオレにとろ甘溺愛を教えてくるんだが?の評価
仇敵だった侯爵様が女になったオレにとろ甘溺愛を教えてくるんだが?はこんな人におすすめ
- 断面図に興味がある人
- 処女が好きな人
- 連続絶頂に興味がある人
仇敵だった侯爵様が女になったオレにとろ甘溺愛を教えてくるんだが?の画像を紹介
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名無しさん
私もその一人です。 エロスと感動が融合した爽やかな作品。 (柔らかそうなほっぺ!) 裏風俗でおっさんと子作りする話です。

名無しさん
ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。 唐突に主人公に対して怒り出してきます。 ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。 想像以上によかったです。

名無しさん
つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。 初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。 そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。

名無しさん
ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。 短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

名無しさん
某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。 エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。 どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。 百年遊戯は王道。

名無しさん
超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。 そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。 なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。

名無しさん
性転換(TS)ファンのヒトらはもう絶対買い。 持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。 最高にエロかったぞ。 巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。

名無しさん
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。 今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。

名無しさん
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな! 話は特になくただただ複数人と交わるだけです。 完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。

名無しさん




















