オッサンと苗床3〜告白編

公開:2025年04月13日（最終更新:2025年12月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

オッサンと苗床3〜告白編ってどんなマンガ？
オッサンと苗床3〜告白編の評価
オッサンと苗床3〜告白編はこんな人におすすめ
オッサンと苗床3〜告白編の画像を紹介
オッサンと苗床3〜告白編の感想とレビュー
オッサンと苗床3〜告白編のマンガ情報

オッサンと苗床3〜告白編ってどんなマンガ？

「オッサンとずっと一緒にいたい」ファンタジー世界に転生してしまった元男子の「苗床」が、女として生きる覚悟を決めるお話とその後の夜を収録。

隠されてきた名前の秘密が明かされ、オッサンと公認の仲になるために避妊なしでのセックスに挑みます。

【見どころ】これまで男のプライドが捨てられず受け身で意地っ張りだった苗床、恋人同士ではないのだからと遠慮してきたオッサン。心も身体もお互いのものになり、子作り前提の中出し+名前呼びでドロドロに甘く蕩けて、メスイキメス堕ちする様子が見どころです! 【1、2巻のストーリー】TSF転生男子が、ファンタジー世界の美少女としてイケオジに溺愛されるようになったけど、なかなか素直になれなくて……。

そんな「苗床」を年上の余裕で見守りつつ、時々愛情表現が行き過ぎる「オッサン」。

二人の凸凹な関係が織りなす、ほのぼのイチャイチャラブコメディです。隠してきた名前の理由、女として生きる覚悟を決める苗床。全てが次のステージに…… 販売日から一週間、10%OFF SALE開催します。この機会にぜひどうぞ。

【作品概要】62p(本編 + おまけページ2p + 事務ページ)jpg+PDF同梱

オッサンと苗床3〜告白編の評価

オッサンと苗床3〜告白編はこんな人におすすめ

メス堕ちを探している人
連続絶頂が好きな人
性転換(TS)を愛している人
断面図が好きな人

オッサンと苗床3〜告白編の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
一回出したからと断ってしまう主人公。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。
名無しさん
そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。可哀そうなのは抜けない派なので。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。
名無しさん
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。女性が女性を非難する作品も好きです。商業媒体に発表されたものばかりです。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。
名無しさん
そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。
名無しさん
口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。幅広いキャラクターを楽しめました。断面図っていうほど内容がないです。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。
名無しさん
しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。ドストライクです。連続絶頂と言わずにいくらでも出してほしい内容です。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。
名無しさん
大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。
名無しさん
他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。
名無しさん
パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。