八尺様、カントボーイ強○種付け
怪異研究所の月見里さん【前編】
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
怪異研究所の月見里さん【前編】ってどんなマンガ?
・シロある約束から「ゆきの」に異常な執着を持つ怪異。身も心も、ゆきののことを自分のものにしたい。
・月見里ゆきの「怪異研究所」に勤める研究員。幼い頃に関係のあった「シロ」を心配し、地元を訪れる。
・触手くんシロの使い魔のようなもの。成長が早い。媚薬のような粘液を出す。 怪異研究所に勤めるヒロインが、執着強め男怪異に堕とされていくお話【前編】
とある怪異の調査で地元へ帰省することになったヒロイン「ゆきの」。思い入れのある「彼」のもとへ訪れるが、そこには見知らぬ低級怪異の触手が…
異常成長した触手型怪異は体を弄び始め…助けてくれたのは6年ぶりに再開した怪異の「シロ」だった
しかしその雰囲気は以前とは違っていて…「ゆきの」への執着が限界まで強くなった「シロ」の快楽漬けが始まる…
※こちらは前編です!後編は6月発行予定※絡みシーンは全体の7~8割程度です
本文48p+表紙
怪異研究所の月見里さん【前編】の評価
怪異研究所の月見里さん【前編】はこんな人におすすめ
- 精神支配を探している人
- オカルトでヌキたい人
- 執着攻めを探している人
- 着物/和服に興味がある人
怪異研究所の月見里さん【前編】の画像を紹介
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もっと見る怪異研究所の月見里さん【前編】の感想とレビュー

名無しさん
あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。これから一体どうなるのか?あの学生は絡んでくるのか?謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。

名無しさん
その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。

名無しさん
最後は濃厚な中だしでは痙攣させる!もちろんスッパダカにされます。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。

名無しさん
エロ描写はサムネのキャラのみです。完全なあまあまプレイものになりました。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。

名無しさん
個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。

名無しさん
執着攻め好きにも刺さるのではないでしょうか。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。とにかく続きが読みたい作品。この姉弟の程よい距離感といいます。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、おむすびころりんらしい陵辱の数々。

名無しさん
おむすびころりんお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。化粧は嫌いです。おっぱいのことも語らなくてはいけません。

名無しさん
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね!
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