聖騎士の淫情
その出逢いが私のナカを変えていく

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目次
その出逢いが私のナカを変えていくってどんなマンガ?
以下のURLより、試し読みを公開しております! ぜひご覧ください。
https://bit.ly/3Chn2ys他人の意見に流されがちなえりが、姉の勧めでお見合いに向かうと、相手はテーラー会社の社長・和人だった。
洗練された外見と包み込むような優しさを持つ彼に絆され、一夜を共にすることになるが──
「弱いとこいじめてあげますね」
昼間の紳士的な姿とは別人のような和人に押さえられ、衝動のまま繰り返される濃密な愛撫。
一気に奥まで挿入され、深いところまで何度も突かれてイかされてしまう。
勇気を出して和人と会ってよかったと思うえりだったが、あることから和人の自制心を完全に外してしまうことに──
「この先も一緒にいたら、僕はえりさんのことも傷つけてしまうかもしれない…」
「もう一回、いいですか」「抑えがきかなくて…」
気遣う素振りを見せつつもがっちりと押さえられ、オスの本能のまま責め立ててくる激しいピストン。
えりは逃げ場のないまま快楽を全て受け止めることしかできず…
自分のものにすべく本気で堕としに来た和人による未知の快楽へと誘われていく── ▼プレイ内容▼
豹変/乳首責め/クリ責め/言葉責め/クンニ/手マン/キス・ディープキス/連続絶頂/ポルチオ責め中路 和人(なかじ かずと)
テーラー会社の社長。
仕事面やプライベートでは紳士で理性的だが、ベッドの上では衝動的に。
絶倫で一度スイッチが入ると止まらなくなり…? 横井 えり(よこい えり)
占いが好きな女子。
好きが講じて他人の意見にも流されがちであったが、勇気を出して和人と会うことに。
強い刺激や激しく責められたりするのが好きなM気質。本編総ページ 111P
JPEG・PDF作者:諏狩堂牙 様
企画制作:ラブぷらねっと ( https://twitter.com/LovePlanet_acct )
※本作品は作品名『その出逢いが私のナカを変えていく』として商業市場にも流通している漫画作品に著者・著作権者の許諾を得て、加筆・再修正を行い制作・販売している同人版の漫画作品です。
その出逢いが私のナカを変えていくの評価
その出逢いが私のナカを変えていくはこんな人におすすめ
- フェラチオでヌキたい人
- 筋肉を探している人
- 連続絶頂でヌキたい人
その出逢いが私のナカを変えていくの画像を紹介
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もっと見るその出逢いが私のナカを変えていくの感想とレビュー
名無しさん
そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。筋肉好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。
名無しさん
ストーリーも奇天烈で面白いです。冒頭のフェラチオフェチの設定は巧妙でよくできていました。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
名無しさん
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
名無しさん
次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。ラブぷらねっとは少しクール。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。
名無しさん
(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。
名無しさん
次回も楽しみです。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。
名無しさん
筋肉がイケるならオススメ!合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。そちらもとてもかわいいです。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。
名無しさん
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。
名無しさん
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。皮化の注射器のシーンもよくできていました。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。