聖騎士の淫情
Saint Foire Festival/eve Evelyn:3
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Saint Foire Festival/eve Evelyn:3ってどんなマンガ?
顔は良いけど性格と根性が悪い同性愛者の幼なじみバートラムと、
顔は良いけど性格と根性が悪いフランス貴族の男の娘のルシアン。
一筋縄ではいかない2人の求婚者の板挟みに苦悩するイヴリンは、
市場に出かける道中で女性の衣服を着たルシアンと遭遇。
成り行きから市場見物を楽しむふたりは、少しづつお互いの事を知っていく。
そんな中でもルシアンはイヴリンを篭絡させる事をあきらめておらず、
大勢の人が行きかう町の中で、イヴリンは強引に体をまさぐられる。
男たちの視線が集まる中、イヴリンは痴態をさらされてしまい…?!
そのうえ森に置き去りにされて途方に暮れるイヴリンの前に現れたのは──
舞台は12世紀のイングランド。
エロチックな事はいけない時代で巻き起こる
こじれまくったラブコメをどうぞお楽しみください!
※寝取られ・3Pはありません
表仕込み/78ページ
この作品は12世紀イングランドを舞台にした『Saint Foire Festifal』シリーズのスピンオフ作品です。
本作『Saint Foire Festival/eve Evelyn』シリーズ単体でもお楽しみいただけます。
メインシリーズ『Saint Foire Festifal』は男性向けストア【床子屋】にて取り扱い中です。
モブおじさんによる凌辱・輪〇・バッドエンドがありますのでご注意ください。
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG14710.html
シリーズ/『Saint Foire Festifal』
発行/極楽将軍(床子屋)
著者/鬼頭えん
https://twitter.com/kitoen2173 ●イヴリン●
本作主人公
幼い頃の失恋のせいで男嫌い。
それでいて男嫌いの原因であるバートラムへの思いを断ち切れずにいる。
利害の関係という理由からバートラムに求婚された上、純潔まで奪われた元気な貴族令嬢。
●バートラム●
イヴリンの求婚者
同性愛者で自由恋愛主義者。
修道院に入れられる道から逃れるために、男嫌いのイヴリンに結婚を持ちかける。
同性愛者なので女性には興味がないはずだが、なぜかイヴリンだけは抱けるらしい。
●ルシアン●
イヴリンの求婚者
自己愛が強く、見た目と違い攻撃的な一面を持つ。
逆恨みでバートラムからイヴリンを奪おうと画策する貴族の美少年。
続きを読むSaint Foire Festival/eve Evelyn:3の評価
Saint Foire Festival/eve Evelyn:3はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 屋外でヌキたい人
- 強制/無理矢理に興味がある人
- 歴史/時代物が好きな人
Saint Foire Festival/eve Evelyn:3の画像を紹介
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もっと見るSaint Foire Festival/eve Evelyn:3の感想とレビュー
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。
屋外をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。
爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。そこから寝取られが始まります。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。
計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。クール系女性とおどおど系男。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。
後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。商業媒体に発表されたものばかりです。青姦スキーな方なら堪らないでしょう。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。素の姿はかっこいい系なんです。
楽しく鑑賞しました。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。
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