あんたのメイドじゃない

かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。 魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。 少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。

後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。 しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。

アングルもとてもえっちで実用性もあります。 それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。 後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。