推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいました

公開:2024年10月01日（最終更新:2025年01月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたってどんなマンガ？
推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたの評価
推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたはこんな人におすすめ
推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたの画像を紹介
推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたの感想とレビュー
推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたのマンガ情報

推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたってどんなマンガ？

愛奈は肩こりに悩む会社員。

上司に紹介された整体には年下わんこ系の高梨と年上猫系の天羽
というふたりの整体師が働いていた。

タイプが違いながらも好みであるふたりに愛奈が胸をときめかせていると、
「愛奈は天羽の事が好きだ」と勘違いした高梨から抱きしめられてしまう。

「もっと触って欲しいんですか?」
そのまま身体を触られ感じてしまう愛奈。

我に返った高梨は謝罪するが愛奈は続きを懇願する。それから愛奈専用の『特別マッサージ』と称し、
声を潜めてえっちな施術を続けるふたりだったが、ある日天羽に気付かれて…!? ■Pixivに長めのサンプルがあります
https://www.pixiv.net/artworks/122876831 漫画本編114P+表紙、事務=全117P
本編の修正は黒線です

推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたの評価

推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたはこんな人におすすめ

乳首責めを愛している人
言葉責めを愛している人
潮吹きを愛している人

推し整体師をえっちなマッサージ師にしてしまいましたの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。妹モノの王道的な内容ではあります。知らなくても全く問題ないです。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
名無しさん
普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
名無しさん
腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
名無しさん
続きが読みたいです。中出しの話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。乱れたときのギャップがGOODですね！ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？イラマチオの後のトロ顔が最高です。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。
名無しさん
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。本作では本番は無しです。
名無しさん
そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。ヒロインに特別指導をお願いする話です。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。
名無しさん
プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。
名無しさん
全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。本当にありがとうございます。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。
名無しさん
ストーリーは王道の古典ファンタジー。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。