シュノーケルはいらない-短編再録集-

公開:2019年03月15日（最終更新:2024年11月16日）

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シュノーケルはいらない-短編再録集-ってどんなマンガ？
シュノーケルはいらない-短編再録集-の評価
シュノーケルはいらない-短編再録集-はこんな人におすすめ
シュノーケルはいらない-短編再録集-の画像を紹介
シュノーケルはいらない-短編再録集-の感想とレビュー
シュノーケルはいらない-短編再録集-のマンガ情報

シュノーケルはいらない-短編再録集-ってどんなマンガ？

『シュノーケルはいらない短編再録集』R18……61p
過去同人誌『そらいろテラリウム』と『シュノーケルはいらない再録本』に収録した、シュノーケルはいらないの番外編と後日談をまとめた短編再録集になります。※本編は含まれません。本編は現在電子書籍版がG2comixより全4巻で配信中です。

表紙とあとがきが描き下ろしになります。(裏表紙なし)
目録
◆アオイユウウツ………速水とまほろの屋上での歪な逢瀬。無配のリメイク版。『シュノーケルはいらない再録本』収録。

◆女の子は砂糖菓子の夢を見る………速水に夏休みの予定を聞かれた夜の、まほろの話。『そらいろテラリウム』収録。

◆水と魚と怪獣と………中学時代の青木と速水の話。『そらいろテラリウム』収録。

◆ハートの女王はアリスになれない………美百合がまほろに悪意を向けるきっかけ。『そらいろテラリウム収録』。

◆溶け去る夏………IFバッドエンド。もしも速水がまほろを選ばなかったら。『そらいろテラリウム』収録。

◆いつか、遠い日のわたしへ………本編後日談。水族館デートに行く話。『そらいろテラリウム』収録。

◆再録本描き下ろし………少し未来の速水とまほろの話。『シュノーケルはいらない再録本』収録。

シュノーケルはいらない-短編再録集-の評価

シュノーケルはいらない-短編再録集-はこんな人におすすめ

学校/学園を探している人
ティーンズラブを探している人
青年コミックでヌキたい人

シュノーケルはいらない-短編再録集-の画像を紹介

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名無しさん
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。いやはや、愚問でしたね。クール系女性とおどおど系男。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。
名無しさん
ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。
名無しさん
彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。
名無しさん
少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。個人的には学校/学園目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。息子がうらやましいの一言ですね。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。
名無しさん
淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。一読の価値あり。このシリーズの始めの話です。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。局部は隠しています。いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！なし崩し的に進んじゃうやつ。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。
名無しさん
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。
名無しさん
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。総合的に見て、お金を払う価値のある。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。
名無しさん
まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。個人的にはそんな感じなんです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。ねこかんロマンスがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。