聖騎士の淫情
へしさに短編集
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へしさに短編集ってどんなマンガ?
へし切長谷部×女審神者の短編集です。女審神者はキャラ一緒ですが、話はバラバラで続き物ではありません。
「宣言」・主の意見を大切にする長谷部。けれどそれは…?「渇望」・修行から帰ってきた長谷部と酒宴をするも、それには媚薬が仕込まれていて。「忠臣」・他の刀剣と恋仲にあった審神者。その刀がいなくなった時、長谷部は。「秘事」・肌の触れ合いから徐々に長谷部に惹かれる審神者。お互いの気持ちは。以上4本を収録。※「秘事」は突発本だったので、鉛筆書きになっています。
57ページ(内、イラスト等は7ページ)
続きを読むへしさに短編集の評価
へしさに短編集はこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理に興味がある人
- 主従に興味がある人
- 中出しに興味がある人
へしさに短編集の画像を紹介
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もっと見るへしさに短編集の感想とレビュー
思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。特に調教……一番好きでした。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。
漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。
主人公は確実に調教フェチです。兄の歪んだ性癖を感じます。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。けど、エロの描写は十分かと。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。また他の作品も興味が出たので買ってみる。アナルに挿入されている時の表情がエロい。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。
元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。
後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。
気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。
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