聖騎士の淫情
白鬼とバケモノは番になるか
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目次
白鬼とバケモノは番になるかってどんなマンガ?
むかしむかし、自分を山に追いやった村人を虐殺しようとしたとして
妖や魔物を祓ったり退治することを生業にしてきた桃治(とうじ)一族に封印された鬼・ウラ。
600年後の現代で、桃治家の次男・三清(ミキヨ)に封印を解かれる。
三清は幼いころからウラの伝承を聞かされ恋焦がれていて、
ウラを妻にするために封印を解いたと告げられる。
戸惑いながらも人のぬくもりが恋しいウラは三清と体を重ねる。
しばらくは平穏な日々を過ごすが、あることをきっかけに変化がある。
三清の兄・静斗(シズト)が珍しく家を訪ねてきたのだ。
何かを恐れる三清に「外に出るな」と忠告されるも、外の世界へのあこがれが募るウラ…。
ある日我慢できず、三清が仕事で家を空けているスキに抜け出し街に出る。
初めて見る光景に狼狽えているところを、静斗が差し向けた部隊に捕らえられてしまい───…。 ※流血、グロ表現あり。(主人公・ヒーローには大きな怪我なし)
※後ろ手で緊縛、軽い首締め描写あり。
※本編黒線修正。 ■全99P
(本文:98P/事務:1P)■ウラ
600年前に生まれた怪力の鬼。
現代で三清に封印を解かれたあとは、札で人間並みの力に抑えられている。
泣き虫。
白米が好き。 ■桃治 三清(トウジ ミキヨ) 古くより妖や魔物を祓ったり退治することを生業にしてきた一族の末裔。
歴代トップクラスの能力を持つが、本人はそれを良く思っていない。
兄の静斗を恐れている節がある。 ■三清 仕事ver.
続きを読む白鬼とバケモノは番になるかの評価
白鬼とバケモノは番になるかはこんな人におすすめ
- 緊縛でヌキたい人
- 着衣を探している人
- 着物/和服に興味がある人
白鬼とバケモノは番になるかの画像を紹介
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もっと見る白鬼とバケモノは番になるかの感想とレビュー
好みにさえあえばクオリティは高いです。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。
正直言って嬉しいです。けど、エロの描写は十分かと。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。
これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。
彼女ものすっごくスケベです。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。中出しものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。緊縛が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。
可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
痴女コスでハメ撮りする作品。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。女の子の身体を持っているけど中身は男。ドライな眼つきと態度になってます。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。
緊縛の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。