聖騎士の淫情
傀々紀行
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
傀々紀行ってどんなマンガ?
旅をしているおねショタがおじさんから金銭を巻き上げ、えっちを見せつけるおねショタおね漫画です。全20p(本文19P+事務ページ1P)
・途中でおねショタからショタおねになります・見せつけ要素があります・エロシーンとは別にほんのすこし暴力行為があります
傀々紀行の評価
傀々紀行はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱を探している人
- 少年を愛している人
- 年上でヌキたい人
- おねショタでヌキたい人
- ショタおねに興味がある人
傀々紀行の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る傀々紀行の感想とレビュー
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。まず土台からして間違っています。値段も安いし、充分抜けます。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。
おすすめです。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。
原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。
眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。百合本です。
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。前回の話でもあった拘束時の少年も欲しいと思った。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
この子のシリーズはぜひお勧めです。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。どこから読んでも全く問題ないと思います。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。コメディなので深刻な展開にはなりません。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。