聖騎士の淫情
幸せになんかしてあげない1
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目次
幸せになんかしてあげない1ってどんなマンガ?
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●あらすじ
6月都内から田舎引っ越してきた本作の主人公、ねいは昔から対人関係に悩みを抱えていた。新しい環境になり自分を変えようと奮闘した結果、無事お友達になってくれる人が…!そんなおともだちがどうやら放課後に学校内を案内してくれるという。幸せな気持ちを噛みしめながら着いていくと、何やら異様な雰囲気を感じてしまい…。
オトモダチってこういうこともするの…?
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全3部作の内の1作目です
作者x(twitter):https://twitter.com/home?lang=ja●今本ねい
本作の主人公春に都内から田舎に引っ越した人見知りではないが人間があまり得意ではない ●櫻田ちさと
ねいの"オトモダチ"同じクラスの学級委員長 ●白旗いずき
ねいの"オトモダチ"あまり出席していないクラスメイト
幸せになんかしてあげない1の評価
幸せになんかしてあげない1はこんな人におすすめ
- 精神支配でヌキたい人
- 断面図が好きな人
- 命令/無理矢理に興味がある人
幸せになんかしてあげない1の画像を紹介
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もっと見る幸せになんかしてあげない1の感想とレビュー
こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。
今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。
どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。
心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。読んでいて気づいたのです。第一話とあるので続きも楽しみです。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。
いつもお世話になっているシリーズです。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。最後まで行為をします。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。1巻から通して拝読しました。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。基本一対一です。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!