時の流れに番外編 Vol.1

アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。 でも、さすがです。 手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。

絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！ いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。

それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。 コメディなので深刻な展開にはなりません。 奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。 征服感もひとしお。 色んな要素てんこ盛り感もあります。

そこはページは少なくとも見応えありでした。 金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。 褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。 フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。 王子様/王子系の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは華水樹です。