聖騎士の淫情
呪いと科学の本能的理論
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目次
呪いと科学の本能的理論ってどんなマンガ?
魔女の呪い対象は神様のお告げで決まる。呪われてしまった科学者が呪いを科学で解こうとしたら、呪いが暴発してしまう。そのせいで、三大欲求が増幅。それを満たすために、科学者は魔女を捕まえて……。全67P/本文64P
ハッピーエンド。
呪いと科学の本能的理論の評価
呪いと科学の本能的理論はこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- 命令/無理矢理を探している人
- 魔法使い/魔女を愛している人
呪いと科学の本能的理論の画像を紹介
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もっと見る呪いと科学の本能的理論の感想とレビュー
クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。一言、興奮しています。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる!
主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。
大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。性欲もその一つ。女の子のキャラクターがとてもよかったです。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。
いざ本番というときになったときに攻守が逆転!これだけでも申し分のない作品なのです。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。
リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。まず「眼」の描写がすごいいい。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。安定のえっちさで最高でした。最高だ。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。ウルトラマダムバンザイ!拘束シリーズの続編ありがたいです。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。
(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。