くねくね～執着怪異は孕ませたい～

公開:2024年05月03日（最終更新:2024年09月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

くねくね～執着怪異は孕ませたい～ってどんなマンガ？
くねくね～執着怪異は孕ませたい～の評価
くねくね～執着怪異は孕ませたい～はこんな人におすすめ
くねくね～執着怪異は孕ませたい～の画像を紹介
くねくね～執着怪異は孕ませたい～の感想とレビュー
くねくね～執着怪異は孕ませたい～のマンガ情報

くねくね～執着怪異は孕ませたい～ってどんなマンガ？

大学生のいおりは夏休みに亡くなった祖母の家に訪れる。

祖母の家は近々取り壊される予定で、写真などを回収しに来たのだった。

古ぼけた日記を見ていると、「いおりが白い着物の少年を見た」と記されていた。

そこでいおりは子供のころ畑で出会った少年を思い出した。

そこで畑に向かうとどこからか鈴の音が鳴り響く。

そしていおりの後ろにいたのは―――
「わたしをみて」祖母に「その子には近づくな」と警告されていた。

その子は怪異「くねくね」。

姿を認識したら最後、いおりはくねくねに身を委ねてしまうのだった…。若干の無理やり要素があります。

触手/クンニ/潮吹き/中出し/乳首責め/クリ責め/断面図/快楽堕ち 41p(本文40p+あとがき1p)
試し読み(pixiv)→https://www.pixiv.net/artworks/118370870田んぼや川などに現れ、くねくねと動く存在。

その正体を知ると精神に異常をきたす。いおり
大学生。

夏休みに亡くなった祖母の家に訪れ、怪異に魅入られてしまう。くねくね田の怪異。

いおりの事をずっと待っていた。

くねくね～執着怪異は孕ませたい～の評価

くねくね～執着怪異は孕ませたい～はこんな人におすすめ

潮吹きを愛している人
触手でヌキたい人
トランス/暗示を愛している人

くねくね～執着怪異は孕ませたい～の画像を紹介

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名無しさん
これらの描かれ方は「これぞクリ責めの王道」だと思いました。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。
名無しさん
さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
名無しさん
内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
名無しさん
とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。
名無しさん
サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。
名無しさん
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。だから感情移入できた作品でした。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。
名無しさん
相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。余命宣告されただけ伝えたのかな。
名無しさん
気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。