今日から始まるエピソード5

掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。あえて言わせてください葉宮亭、あなたはまちがいなく天才です。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。

いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。でも、さすがです。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。

どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。