聖騎士の淫情
Miracle Pretty DeathRoad vol.2
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Miracle Pretty DeathRoad vol.2ってどんなマンガ?
ちょっと気弱な男子高校生、日向井坂太陽(ひむかいさかたいよう)の秘密はニチアサ系変身ヒロインに憧れすぎた為女装した姿で世の悪(主に不良)を成敗していること…!学校の先輩に正体がバレてしまい、めでたく不良チーム『御怒流伝大我悪(ゴールデンタイガー)』に入ることになってしまったそれいゆ(太陽)。彼をを待ち受けていたのは何やら険悪な雰囲気のルーキー、アラタくんで!?女は認めないというアラタくんと一触即発なそれいゆ。だけどなんだか彼にも事情がありそうで…!
新キャラも続々投下の女装×○リィタ×不良な愛と正義のアクションコメディ第二弾!
65p /モノクロ/頒布版限定描き下ろしイラスト2P有り
過去頒布したものを電子化したものになります。
※こちらの作品は本編のみ無料で閲覧できる媒体で随時更新しております。内容が気になる方はそちらでのチェックをお勧め致します。
蜂蜜バニラ pixiv(https://www.pixiv.net/users/3642436 )Twitter(https://mobile.twitter.com/DevilsRomantic2 )御鬼伝大我悪(ゴールデンタイガー)のメンバー紹介です。
続きを読むMiracle Pretty DeathRoad vol.2の評価
Miracle Pretty DeathRoad vol.2はこんな人におすすめ
- 格闘を愛している人
- 少年コミックを探している人
- 男の娘を愛している人
- コメディを探している人
Miracle Pretty DeathRoad vol.2の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るMiracle Pretty DeathRoad vol.2の感想とレビュー
ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!
最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。
自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。
身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。Devils Romanticの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。単純にうれしい。
お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。けど、それはできなかった。あと次回作も楽しみ。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。
変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。個人的にはそんな感じなんです。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。
二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。
もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。Devils Romantic久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。